2016-11-21 第192回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
その一は、改修した魚雷の性能向上に伴う補給業務に関するもの、その二は、国庫債務負担行為により行う艦船の定期検査等に係る契約に関するもの、その三は、海上自衛隊の監督を受ける自衛隊地区病院における医薬品等の管理に関するもの、その四は、航空ヘルメット等の調達所要量の算定に関するもの、その五は、駐屯地等における津波対策の実施に関するもの、その六は、会社に保管させている航空機用エンジンに関するものであり、これら
その一は、改修した魚雷の性能向上に伴う補給業務に関するもの、その二は、国庫債務負担行為により行う艦船の定期検査等に係る契約に関するもの、その三は、海上自衛隊の監督を受ける自衛隊地区病院における医薬品等の管理に関するもの、その四は、航空ヘルメット等の調達所要量の算定に関するもの、その五は、駐屯地等における津波対策の実施に関するもの、その六は、会社に保管させている航空機用エンジンに関するものであり、これら
当然、今後さまざまな任務を付与されるということになると思いますが、私どもとしては、自衛隊の任務遂行に当たりまして、当該任務に従事する、任務をきちっと遂行するということは、例えば輸送業務やあるいはさまざまな補給業務に合わせて、その任務に当たる自衛官の安全を考慮するということも当然重要だと思っております。
しかしながら、今回、本法における支援措置を見直してみますと、一つ目は、NEDOに対する債務保証業務及び利子補給業務を追加するということ、二つ目が、中小企業信用保険法の特例を定めるということ、三つ目が、中小企業投資育成株式会社法の特例ということでございます。 一つ目のNEDOの案件でございますけれども、これは平成十八年の行政改革の関係で廃止されている。
そこで次に、基盤整備法改正案ですけれども、情報通信研究機構、いわゆるNICTの利子補給業務の廃止が盛り込まれております。この案件自体は、特定業者のために国費を使っているのですから、廃止はいいんですけれども、NICTはかねてより他にも国費の無駄遣いが指摘をされてまいりました。 その前に、NICTで一つだけいいこともあるなと、こう思うんですが、災害弱者対応の可能性のある事業をやられているようですね。
チャーター機が石垣空港に到着いたしまして、燃料の補給業務を行っております。これは、民間の業者が行っておるものでございまして、国が直接関与しておりません。しかしながら、入金があったということの報告を受けております。 そして、二点目でございますが、時間外に中国政府のチャーター機が石垣空港に参ったということであります。
今、平沢先生からの御質問でございますが、那覇空港に係るものについては、これは……(平沢委員「那覇空港じゃない、石垣空港」と呼ぶ)石垣空港は、燃料の補給業務を行っているというところでありますから、現在、燃料については請求手続をしているところでございます。
それは、例えば、第一次湾岸戦争のときには、自衛隊に人的貢献をさせたいということで、輸送業務であるとか補給業務に携わらせたい、あるいは野戦病院を担当することはどうだ、こういう議論があったというふうに伺っております。
駐留軍等労働者にはさまざまな職務がございますが、その中には、御指摘のように、在日米軍の部隊や整備補給施設に勤務し、艦艇、航空機、車両、武器弾薬等の整備補給業務に従事している者もおります。このような駐留軍等労働者は、在日米軍基地の活動を支え、日米安保体制の円滑かつ効果的な運用の確保に寄与しているもの、このように考えておる次第でございます。 以上であります。
中堅クラスの隊員である二曹、二十号俸、俸給月額三十六万一千六百円の隊員の場合、試算をいたしますと、一か月間に港湾での特別協力支援活動を十日間、洋上補給業務を十日間、インド洋沿岸の指定海域の航海を六日間行ったものとして、特別協力支援活動等手当が約三万円のほか、乗組員手当が約十一万九千円、航海手当が三十日で約五万六千円、合わせて一か月約二十万五千円の手当を支給をいたしております。
ACSA改正案第五条二項の付表を見ますと、自衛隊による米軍への補給業務の中に、軍用機、軍用車両、軍用艦船の部品及び構成品並びにこれらに類するものとありますが、このこれらに類するものとは武器類の部品あるいは構成品も入っているわけですか。
○鎌田委員 長官の頭の中ではそのように整理なされているんでしょうけれども、私の頭の中の整理ではそういうふうに整理がつかなくて、直接武力行使を一緒にやっていない、補給業務ですよね、さまざまな支援の。そういうことを一生懸命せっせせっせとやっているというところにおいて、私は、それはいわゆる一体化に映ると。
○鎌田委員 この補給業務のように、それ自体は武力の行使に該当しない場合であっても、外国の武力の行使と一体化に映るというのは、先ほど私申し上げましたが、私はやはり、日本で現行憲法として持っているところの一貫して貫かれている解釈、ここのところとの兼ね合いというものは、もっと慎重に考えてこの一体化というものもとらえていかなくちゃいけないんじゃないかと思いますけれども、いかがでしょうか。
次に、活動内容は、国際平和協力法に基づきます本体業務を含みますPKO活動、プラス今回のテロ特措法に基づくような補給業務なり捜索救助業務等、また、それにイラク人道復興支援法に基づく安全確保支援業務、プラス現行あります国際緊急救助隊法に基づきます業務、プラス今御発言ありましたようなODAの活用といったようなものが活動内容であり、さらに発動要件、発動要件といたしましては、この国際平和協力法、PKO五原則の
これらの手当、具体的にちょっと申し上げますと、例えば中堅クラスの隊員であります二曹二十号俸の場合で試算しますと、これは艦艇乗組みということでございますので乗組手当が十二万一千円、航海手当が三十日で五万六千円のほか、今申し上げました特別協力支援活動手当、これは、一か月間に港湾での特別協力支援活動十日間、洋上補給業務を十日間、インド洋沿岸での指定海域での航海を六日間行ったものとして特別協力支援活動手当三万円
インド洋において行う洋上補給に関する業務をインド洋沿岸の港湾での燃料の搭載等の補給業務と同程度と評価をいたしまして、一日につき新たに千四百円、また、三十日以上の無寄港の航海というものを廃止いたしまして、新たに一日につき四百円、これは、新たにインド洋の沿岸の水域で長官の定める水域の航海についてでございますが、支給をいたしております。
それは、先ほどもお答えをしたことですが、委員も御案内のとおり、洋上で本当に補給業務というものが、洋上補給業務がこなせる海軍というのは、世界じゅうそんなにあるものではございません。補給艦に余裕がある、私どもも余裕があるわけではございませんが、かの地まで行って、そういうような高度な技量のもとにできる国はございません。
特に、今イメージしておりますのは、もう何回も申し上げておりますけれども、輸送業務とか、それから補給業務ですか、こういうようなことですけれども、これは、輸送機を持っているとか、それから、補給のためのいろいろな機材等について非常に詳しい、今までのPKO活動なんかを通して詳しい知見を持っている自衛隊、この活動が一番好ましいのではないか。
補給業務のイメージとしては、イラク国内における水の浄化、補給、配給、関連する輸送手段も含むということでございますが、イラクの人道復興支援にかかわる各国軍隊の派遣の状況からすると、こういう同種のことをやっている国というのはどれぐらいあるのか、そして、これは具体的に何を意味しているのか、ここについても、この一行だけではよくイメージがわきませんので、ぜひ教えていただきたいと思います。
中山間地域等直接支払い制度の運用に関するもの、電源開発促進対策特別会計電源立地勘定の決算状況に関するもの、夕張シューパロダム建設事業に伴う損失補償等の実施に関するもの、中小企業向け政府関係金融機関における不良債権の実態及びその管理に関するもの、住宅金融公庫の融資業務に関するもの、年金の給付に要する費用等の支払いなどの資金に充てるため承継した土地の処分状況に関するもの、産業基盤整備基金における債務保証業務及び利子補給業務
中山間地域等直接支払制度の運用に関するもの、電源開発促進対策特別会計電源立地勘定の決算状況に関するもの、夕張シューパロダム建設事業に伴う損失補償等の実施に関するもの、中小企業向け政府関係金融機関における不良債権の実態及びその管理に関するもの、住宅金融公庫の融資業務に関するもの、年金の給付に要する費用等の支払などの資金に充てるため承継した土地の処分状況に関するもの、産業基盤整備基金における債務保証業務及び利子補給業務
においてこのTAOという通信・放送機構の事業については、民間に委託できるものは民間に任せよう、その限りではやめようということで、衛星管制業務を廃止する、それから助成について、通信や放送事業者に対する助成等については、実績がないかまたは極めて少ない事業や一応目的を達成したようなものについてはやめよう、こういうことでございまして、先ほども言いましたが、衛星管制業務の廃止と実績がない債務保証事業、利子補給業務
この厚木基地は現在、海上自衛隊の航空集団司令部、第四航空群等が置かれていると同時に、在日米軍の厚木航空施設司令部、西太平洋艦隊航空司令部等が使用しておりまして、米海軍の航空部隊の航空機の整備、補給、業務支援等を行っております。